ウェットのキャットフードは割高?

ウェットタイプのメリットは、高脂肪で高たんぱくに作られており、ドライフードよりも少ない量で満腹になる様に作られているため、現在では、猫を飼っている多くの飼い主がこのタイプを選択しており、人気の缶詰になります。

ウェットタイプは、硬くないので、子猫でも高齢の猫でも食べる事が出来るキャットフードとなっていますが、素材が柔らかいので、噛むための顎の力は衰えていき、歯の健康を損ねてしまう可能性があります。

缶詰またはパウチの物は、ドライフードと比較すると密封されているので開封前の状態も良く、さらに新鮮さが保たれている状態になっているので、安心して食べる事が出来ますが、ウェットタイプは、水分量が多いので腐敗が早く、夏場ではすぐにカビが生えてきてしまうのです。

猫は、少しでも酸化してしまっていると、臭いでわかる為、時間がたってしまっているキャットフードは食べません。
夏場では、何度も餌を捨てて、新しいキャットフードを与える事になってしまうので、効率的には悪い事になります。

猫は、ウェットタイプを与えて、それに慣れてしまい、味を覚えてしまうと、ウェットタイプしか食べなくなってしまう事になります。
栄養価は、ドライとウェットを混ぜるとバランスのとれたキャットフードと言えるのです。

猫は、冬の寒さに耐えるために脂肪を付けようとします。
ドライフードは、量はありますが、カロリー的には十分ではありません。
ウェットタイプは、脂肪分や栄養素も、確実に摂取出来る為、猫の体には必要な食べ物になります。
しかし、ウェットタイプはドライフードに比べて割高になる為、飼い主の経済的にはとても厳しい状態になる可能性があるので注意しましょう。

少しでもウェットタイプのキャットフードを与えなければ、猫にはストレスとなってしまう場合もあるので、ドライフードとウェットフードの使い分けを行い、バランスよく与える事をお勧めします。

経済的な余裕があれば、ウェットフードのキャットフードを主に与えると、ストレスを解消できるようになります。

また、キャットフードの保存・管理にも気をつけましょう。